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Solar power system
太陽光発電システム
電力革命で地球にやさしく、経済的にもプラスな選択を
なぜ今「自家消費型太陽光発電」なのか?
温室効果ガスとは気候変動(地球温暖化)の主要な原因となる二酸化炭素です。
2015年に採択されたパリ協定では、これらを出来るだけ食い止めるために、地球の気温上昇を産業革命前と比べて2℃未満に抑えるという目標が設定されました。しかしながら、温室効果ガスの排出を削減する「低炭素化」だけでは目標達成が難しいことから温室効果ガスの排出量実質ゼロを目指す「脱炭素化」の動きが世界で加速しています。
今、わたしたちにできることは何か?脱炭素経営が企業にも求められています
エネルギーを創造することは、太陽光発電にて簡単に自分たちで電気が作れます。これを自家消費して電気代を節約することが出来ます。

フレキシブル太陽光パネル
自家消費型太陽光発電の導入メリット
発電した電気を電力会社に売電するのではなく、発電した電気を事業所、店舗棟で消費する仕組みを「自家消費型太陽光発電」と言います。この自家消費の仕組みを利用することで、電気代の削減やCO2排出量の削減はもちろん、契約デマンド(kW)の削減や、遮熱効果などの様々なメリットを享受することができます。又、この電力を使用してEV充電器の設置も簡単に出来るようになります。

軽量・フレキシブル太陽光パネル
・「曲がる」高出力・超軽量タイプのフレキシブルパネル
・300W出力で重量はわずか5.5kg
✓超軽量:ガラスレス・軽量フレーム ガラスモジュール比70%重量削減
✓ガラスレスモジュール:ガラスレスで軽量のため運送性及び施工性が大幅に改善
✓美しい外観:リボンフリー、フルブラックの統一美
✓高い信頼性:シングリング技術による高い変換効率。最新の封止技術並びにUV体制・防水
✓運搬性:軽量で極薄のデザイン。軽量により運搬費の削減に寄与。
✓簡単施工:粘着テープ、接着剤により固定が可能。

設置イメージ



太陽光発電・PPAモデル
・PPA(電力購入契約)スキームでのご提案も可能です。
・染めQテクノロジィの補強塗料で、屋根補修に対してイニシャル費用が抑えられます。
・PPA契約についてはお客様とPPA事業者様とで直接契約を結んで頂く形になります。
PPA導入実績
■食料品加工工業
太陽光設備容量:360kW
年間電気料金:4,000万円/年
■印刷工業
太陽光設備容量:360kW
年間電気料金:4,000万円/年
■工業製品工場
太陽光設備容量:250kW
年間電気料金:3,000万円/年

CSRのアピールで企業イメージの向上へ
CSRとは企業の社会的責任という意味になります。
環境への取り組みに敏感なお客様や投資家は年々増えています。
太陽光発電の導入など環境へ配慮した取り組みは、企業イメージ向上に繋げることが可能です。
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